こんにちわ！ すうです。
今日は昨日の続き
メルマガアフィリエイト
を紹介します。
メルマガアフィリエイトとはブログや動画を
通して多くの人に自身が発行するメルマガに参加して
いただきそのメルマガ登録者に向けて
有効な情報を発信することで信頼関係を気づいていく方法です。
有効な情報って何？
メルマガ登録者に対して提供していく情報とは
登録した人が１円でも儲けるための情報でなくてはいけません。
実際には日常のことを織り交ぜてマインド系の内容を紹介
することもあります。
で稼げるの？
ええ、めっちゃ稼げますよ。
トップのメルマガアフィリエイターになると
一週間に一回発行するだけの
メルマガで生計を立てて世界中を旅する人もいます。
正直、メルマガアフィリエイトで稼げるかどうかは
保有しているメルマガ登録者の人数次第です。
最低でも１００名の方のメルマガ登録が必要です。
これだけいれば無料オファーだけでなく
有料コンテンツ、高額塾を販売することも可能です。
高額塾自体、ブログだけで販売するのは本当に難しいので
メルマガかセミナーで販売することこそベストと
言われています。
高額塾ともなれば一件あたりの報酬は
１０万円を超えるものも少なくありません。
そのため、１００名の登録者から毎月３名の購入者を
出すことができればまずまず一ヶ月生活することが
できる状態を作り出せます。
メルマガアフィリエイトここがいいよ
メルマガアフィリエイトのいいところは自分と信頼関係を
気づいているユーザーを囲い込みできるってところです。
ブログやサイトだといつも見てくれているユーザーが
いたとしてもは確実にそのユーザーに向けて情報を
発信できるわけではありません。
しかし、そのユーザーのメールアドレスを知っている
メルマガアフィリエイトであれば確実に
情報を届けることが可能になります。
さらに言えば近年ではLINE＠と組み合わせることで
より確実にメルマガを読んでもらうことが可能になりました。
より確実に読んでもらえるということは
それだけ可能性が広がるということです。
メルマガもブログも読んでもらえなければ意味がありません。
その点で言えば、読んでもらえる可能性が格段にあげる
メルマガはあなたの報酬との距離をぐっと縮める
有効なアイテムになることでしょう。
メルマガって住所とかさらさないといけないんじゃないの？
メルマガを発行するときには平成１４年に制定された
「特定電子メール法」に基づいて発行元の情報、つまり
どこの誰が発行しているのかとさらさないといけない
と考えている方が多くいらっしゃいますがそうではありません。
この法律が制定される裏には
無用なスパムメールを撲滅するという事情があります。
そのため、運営責任者情報を晒す必要があるとされています。
しかしすべての場合がこの法律に当てはまるわけではありません。
あるに越したことはありませんが
この法律が適用されるのは本人の同意なしに
メールマガジンを発行するときです。
本人の同意があってメールマガジンに参加するのであれば
なんの問題もありません。
ただし、メルマガ発行側はユーザーがメルマガに登録
しましたよという証拠をしっかりと取っておきましょう。
これでサラリーマンのあなたも自分の情報を晒すことなく
メルマガアフィリエイトが可能になります。
さて、具体的な運用については流れに沿って
別記事で紹介していきますので今日はこの辺で
本ブログを最後までご覧いただきましてありがとうございます。
私はこのブログを通して多くの人が幸せになってほしいと考えています。
希望に胸を膨らませて入った高額塾が全くの詐欺だった
有料商材を買っても全く稼げない
ネットビジネスはそんなに悲しいものではありません。
もっと楽しく、夢にあふれたものです。
そして何よりあなたが思っているよりずっと多くの人が
その夢を勝ち取っているビジネスなのです。
まだまだ飽和なんてことを口にするには早すぎます。
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