働くことってそんなに大事なのか?生活保護とコンビニバイトの価値 2nd

こんにちわすうでぇす!

昨日に引き続き働く必要ってあるの?

 

をお送りしますが

前回の記事であなたが本当は働く必要がないかも?

ってちょっと思ってしまった部分もあると思います。

 

実際、働くことを諦めて裕福じゃないけれど

定期的にもらえる餌で大満足なひともいるってことです。

では行ってみましょう!

働くことってそんなに大事なのか?生活保護とコンビニバイトの価値 2nd

私は正直、働きたくないなら生活保護になるのも一つだと思います。

一番最悪なのは生活保護はちょっとなあって言いながらも

 

会社で社内ニートしているような連中です。

社内ニートでも支払う必要がある給料を使って悠々自適に生きる

 

これこそ最悪の存在です。

あなたはこんな存在には決してなってほしくないものです。

 

そして、なんで仕事したくないならしなければいいなんて

突飛なことを言っているのかというと

 

みんなが仕事を辞めてニート生活に突入しているなか

働くことを辞めなかったひとにはもれなく給料の増額があるからです。

 

つまり働くひとが減るので会社はお金を積んでも人材がほしくなるからです。

変な話、コンビニで働く人も深夜ですら1200円くらいですけど

 

働く人が減ればコンビニですら3500円くらいの時給を払うわけです。

 

これは多くの人が生活保護を受けなくても訪れる未来でもあります。

現在多く会社で取り合いになっているのが人工知能についてノウハウ

持っているシステムエンジニアです。

 

人工知能がどんどん生活に溶け込むことで

いわゆる10年後なくなる仕事が発生してきます。

 

コンビニのレジ打ちしかできない人、ただのルート営業

受付、それらの仕事についている人は失職します。

 

そうしたら、自分からならなくても生活保護です。

そうした場合、今仕事できている人の価値は当然向上します。

 

だから時給3500円の生活は実現されるのです。

ただしイケメンに限るじゃないですけど、10年度なくなる仕事

一覧に載っている仕事に命をかけちゃう人は10年度仕事がなくなって

生活保護です。

 

これは国が人工知能を開発するという方針なうえに

世の中のトレンドですので10年度確実に実現される可能性が高いです。

 

あなたの価値はどの程度ですか?

10年度仕事がなくならないことを確認して自分の価値を

高めるようにしていきましょう。

 

10年度仕事がなくなる人は新たな自分の価値を考える必要があります。